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「日本における癌の代替医療現状」で抗がん漢方薬「天仙液」についての研究成果を発表

 
平成17年8月7日、国際統合医学会理事長・九段クリニック理事長・医学博士の阿部博幸先生が、「国際ホリスティック医学研究会」(台北市 主催/台湾家庭医学学会・中華民国旅行医学学会 共催/国際癌病康復協会他)において、「日本における癌の代替医療の現状」をテーマに研究発表の講演を行いました。
   
阿部博幸先生は「国際統合医学学会」理事長として、がん治療において西洋医療に代替医療を積極的に取り入れた統合医療を実践されている第一人者です。中でも漢方療法に造詣が深く「国際ホリスティック医学学会」において「日本における癌の代替医療の現状」の講演の中で、世界的に有名な抗がん漢方薬「天仙液」に関して研究成果の発表を行いました。
   
そこで、今回は「代替医療」の中の抗がん漢方薬「天仙液」に関する研究発表の概要を紹介します。
 
 
   
 
 

阿部博幸:

国際統合医学会理事長
医学博士・九段クリニック理事長
日本オーソモレキュラー医学会理事長
 
■日本における癌統計

癌による死亡 :30万人
(全死亡の3人に1人)
癌患者数 :50万人
年間癌患者増加率 :1万人
  ■5年生存率

3大治療(手術、抗癌剤、放射線)後

60%以下
     
■癌の代替医療

1.生物学的反応増強(BRM)

6.アーユルベーダー/ヨガ
2.細胞免疫療法 7.アロマテラピー
3.ホルモン療法 8.ホメオパシー
4.温熱療法 9.栄養医学
5.漢方 10.精神支援療法
  代替療法の癌治療における役割(1)

1.活性酸素の消去
2.免疫増強
3.アポトーシスの誘導
4.新生血管の抑制
5.癌遺伝の抑制/細胞周期コントロール
     
代替療法の癌治療における役割(2)

6.腸内環境調整
7.発がんウイルスのコントロール
8.有害重金属の解毒
9.必須微量元素の補充
10.精神力高揚、抗ストレス
  効がん漢方薬「天仙液」の作用メカニズム

1.癌遺伝子に対する効果
  DNAのトポイソメラーゼUの抑制
  DNAのポリメラーゼの抑制
2.細胞周期に対する効果
G2とM期で周期の停止
(天津医薬科学研究所)
     
■天仙液の抗がん作用  
※)強化、健胃、利尿、血圧低下、精神安定、鎮痛
     
■細胞周期の段階  
     
「天仙液」におけるHeLa細胞のDNA含有量に対する影響

細胞周期 G1(%) S(%) G2・M(%)
対象群
25
60
15
天仙液群

10ug/ml

50
44
20ug/ml
19
88
30ug/ml
17
60
23
40ug/ml
78
20

(天津医薬科学研究所)
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